自分の中にある“思い込み”に気づくコト。
こんにちは。MAYUMIです。
先日、とあるサイトで「万年筆」の特集をしていたんです。
万年筆って、なんとなく“高級”なイメージがあって、
お高いんだろうな〜、なんて思っていたんですが、
最近は、お手頃価格な万年筆も売られているんですね。
しかも、デザインがお洒落で可愛い☆
PCやスマフォが普及して、連絡はメールでできちゃうし、メモを残すのもWordでできちゃう。
昔みたいに、手紙やノートに、自分の手で「書く」ことが減ってきたからこそ、
「書く」時に使う文房具に、ちょっとこだわってみるのも楽しそうだな〜、
なんて思いました。
で、ふと思い出したことがあるんです。
私、よく周りの方から、「字」が綺麗だと褒められます。←いきなり自慢でごめんなさいww
特に、習字を習ったことはないのですが、筆文字も得意なので、
ご祝儀袋の文字なども、自分でスラスラ書ける方です。
私の字には特徴があって、
女性的な丸っこい字ではなく、“楷書で、大きく、勢いがある”字です。
余談ですが、私が中学生〜高校生の頃に、
女の子の間で「丸文字」がめっちゃ流行った時があったんです。
その頃、周りの友達は、丸文字で手紙とか書いてくれていたんですが、
私は逆に、丸文字で書くのがすっごく苦手で、全然書けませんでした(笑)
ちょっと話が逸れてしまったので、元に戻しますね。
そうそう、「字」が綺麗だと褒めてもらえる、という話ですね。
そう、字を褒めてもらえるのは、とっても嬉しいんですが、
心のどこかで、納得していなかったんです。
「私の字は、そんなに綺麗じゃない・・・」
謙遜とか、謙虚・・・とも、少し違うような感じで、
素直に“受け取れない”自分が気になっていました。
で、この間、「あっ、そういえば・・・」ということを思い出し、
たっくさんの気づきがあったので、ご紹介しますね。
それは、私が小学校に入って、字を書く練習を始めた頃のことです。
母曰く、
私は「お手本」と全く同じに書けなくて、泣きながら練習していたそうです。
本当に、変わった子だな〜、と母は思ったそうです。(笑)
私も、ハッキリとは覚えていないんですが、
お手本みたいに綺麗に書けないと、悔しくてイライラしていたような感覚は、
なんとなく思い出せます。
そして、「お手本と同じように綺麗に書く」ことに、
小学校1年生から6年生の時まで、こだわりにこだわりまくっていました。
私の地区の小学校では、毎年「硬筆」のコンクールがあったのですが、
『特選(最優秀賞)』に選ばれると、一定期間、街の公民館に掲示されるので、
私は、いつもそれに選ばれるように頑張って課題文章を書いていました。
実際、6年連続で『特選』入賞を果たすことができました!
小学校の私、頑張ったんだな〜と思う一方で、
この“成功体験”から、私がいろんな「思い込み」を自分の中に作ったことに気づきました。
それは、例えば、
『お手本を真似れば、うまくいく。素晴らしいものができる』
『完璧に真似なければ、意味がない。ちょっとでも違っていたらダメ』
『イライラしても、悔しくても、泣きながらでも、やっていれば上手くなる』
といった“思い込み”です。
こういった「思い込み」が、私に与えてきた影響ってなんだと思いますか?
私は、大きく2つあると思っているんです。
まず1つめが、この「思い込み」を作ったことで、ここまで“成長”することができたんだな〜、
というコト。
お手本を真似ることの大切さを知っていた私は、自然とモデリングが上手になりました。
真似ることは、集中して観察することから始めるので、
観察し、その全体感・バランスを捉える訓練ができました。
完璧を求めるが故に、ちょっとの違いに気がつくようになりました。
“違い”に自分で気づくことで、軌道修正をしていく訓練ができました。
やっていれば上手くなる、と信じられていたので、
チビだし、ジャンプ力もないし、走るのも遅いけど、バレーボールだけは14年間続けられました。
2つめが、この「思い込み」が私を時に苦しめたり・制限していたんだな〜、というコト。
例えば、お手本がない時に、どうすれば良いか分からなくなる。
その良い例が、「丸文字」ですね。
みんなが、それぞれの個性で「丸文字」を書いていたので、
真似るべきお手本がなく、超・困りました(笑)
“完璧”しかダメで、ちょっとの違いも許せなくなる。
例えば、テストで95点をとっても、「100点じゃない」と納得していませんでした。
さらに、「お手本」を「真似る」ことにこだわっていたので、
『お手本よりも綺麗に書こう』なんて、コレっぽちも思っていませんでした(笑)
だから、
「私の字は、そんなに綺麗じゃない・・・
(だって、“お手本”の方が完璧だし・・・)」
と、思うようになったのかもしれません。
他には、苦しくても、悔しくても、“やり続けること”にこだわる自分もいました・・・
そんなことに気づけたおかげで、今では、自分の「字」を見て、
“あ〜〜、私らしさが詰まっているな〜”と思えるようになりました(^^)
「思い込み」って、まずは、その“存在”に気づくことが大事だと思います。
そして、その存在を通じて、どんな影響を自分に与えてくれていたのか、
どんな意図があったのかを、考えて・整理してみるのもオススメです。
万年筆の話から、最後は全然違う話になってしまいましたが(笑)
すっごく些細なコトでも、なんとなく気になっていることがあるのなら、
それが、自分の中にある「思い込み」に気づくヒントになるかもしれませんね。
あなたが何となく気になっていることはありますか?
もしあれば、お気軽にコメントくださいな☆
あなたの日々が、もっと自由に・楽しく・輝きに満ちた日々になるように。
MAYUMI
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