“違い”をどんな風に受け止めますか?
こんにちは。MAYUMIです。
20~30代のWorking Woman向けに、今すぐ! そこから!!
もっと自由に・楽しく・輝いてもらうためのコーチングを行なっています。
先日、会社で上司へ報告していた時のことです。
この3年間で進めてきたプロジェクトについて、
「総括報告」と「今後の方針(継続するかどうか)」を提示したんです。
私が提示しようとした内容は、
「この3年間やってみたけど、求めていた成果は出ませんでした。
なので、求める成果そのものを変更して、継続しませんか?」
ということでした。
つまり、このやり方だと、当初想定していた成果は出なかったけど、
当初想定していなかった、“他の”成果は望めそうだから、
そっちへトライしてみたい、ということだったんです。
設定した「目標」そのものを変えちゃいましょう、という提案です。
それを受けた、上司の反応。
『成果が出なかったのは、“やり方”が悪かったんじゃないか。
他の会社は、(当初想定していた)成果を出しているじゃないか。
もっと考えろ。』
思わず、
「そっちですかーーーーーーーー!!」となりました(笑)
私は「目標」を変えようとして、
上司は「やり方」を変えようとしたんです。
このプロジェクトに対する、私の「捉え方」と、上司の「捉え方」が、
決定的に違いました。
こんな風に、自分と相手で、同じ事柄を見たり・聞いたりしても、
受け止め方・捉え方が違うことって、よくありますよね?
そんな時、あなたはどんな風に対応しますか?
私が、この経験を通じて、改めて実感できたことについて
ご紹介しますね。
この3年間、私がチームリーダーとして進めてきたプロジェクトなので、
求められている「成果」を出すために、めちゃくちゃ考え抜いたわけです。
もう何時間・何百時間と、このプロジェクトに費やしたので、
誰よりも、このプロジェクトに精通しています。
上司は、基本的に私からの報告を受けるだけです。
おそらく、上司がこのプロジェクトに関わった時間は、
3年間トータルで見ても、せいぜい数時間だと思います。
私は、
「これだけやって成果が出なかった。本当はやめた方が良い。
でも、違う角度から見たら、ちょっと別の「成果」が期待できそうだ。
そっちへ方針転換すれば、今までの取り組みも活かせる!」
と思っていました。
上司は、
『まだ成果が出ていないだけで、やり方を変えたら
ちゃんと「成果」を出せるかもしれない。やってみろ!』
という感じでした。
以前の私なら
「上司は何も分かってなーーーーい!!」
と、怒り狂っていたかもしれません(笑)
でも、今回は、すごく冷静に・客観的に受け止められたんです。
あ〜、そもそも「経験」が違うんだから、
同じ話を聞いても、受け止め方も違って当たり前だよな〜〜。
って、思いました。
私が見たり・聞いたり・感じたりしたことと、
相手が見たり・聞いたり・感じたりしたことは、違って当たり前ですよね。
だから、どんな捉え方・受け止め方・判断をしたとしても、
それぞれの経験に基づいて導き出されているはずで、
その人にとっての「ベスト」であり、「正解」なのだと思います。
だから、もし相手が、自分が期待していたのと“違う”捉え方・受け止め方をしたとしても、
まずは、それを尊重してあげたいですよね。
さらに、私たちには自分が実際に経験しなくても、言葉で理解したり、
想像力を働かせて具体的にイメージできる、という素晴らしい能力もあります。
その能力を活かして、自分と相手との“違い”を生み出している、
「経験」や「感覚」の“違い”に気づき、その部分も含めて共有できるように、
言葉を尽くして、相手に伝えることが、とってもとっても大切です。
今回の件で、そのことに、改めて気づくことができました。
(とは言うものの、やはり「成果」を求められているので、
もうひと踏ん張りしないといけないんですけどね(汗))
気になること・聞いてみたいことがあれば、お気軽にコメントくださいね☆
あなたの日々が、もっと自由に・楽しく・輝きに満ちた日々になるように。
MAYUMI
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